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息子・娘たちへ
 21世紀へトライ
宮高ラグビー父母会長 松本 尚美

 “光陰矢のごとし”20世妃末1998年に入学した三年生は大世紀越えし21世紀2001年に卒業であります。
 この3年間、先輩の頑張りで、花園メイングランドをスタンドからでありますが、貴重な体験も出来、引き続きの出場を目指し、苦しくも楽しい練習を積上げて来ました。結果は不満足なものであったかもしれませんが、次につながる伝統の炎のタックルは健在でした。花園予選決勝の盛工戦、前半の攻防が証明しました。
 部員数の減少により、三年生主体のチーム編成が出来ず、二年生、一年生の力も加えての一年間でありましたが、むしろ良かったのではないかと思っております。何故ならば、二年生、一年生にとっては来年度再来年度へ向けた準備が出来たのであります。継続は力なのですからはっきりした目標を皆が一致し共有し、チームとしての和を基本に、個々の体力向上をはかり新年度を迎えるならば、新人戦以上の結果が出るものと思います。今後一層頑張って下さい!
 卒業生の皆さん各々、別々の進路に向かう訳でありますが、人生の大きな基点であるこの三年間の宮高において共に学び共にラグビーに取り組んだ仲間、監督、部長をはじめとする指導者の方々と共有した時間を大事にして下さい!
 21世紀への新たな挑戦、トライはこれからであります。熱い情熱と勇気をもって、“エンジの魂”を忘れず、一歩一歩前進して下さい。

最後に本年度も貴重な休日、勤務を犠牲にして、送迎をして頂きました前川さん、坂下さん有難う御座いました。OB会、河原の会の皆様、父母会OBの皆様応援並びに差し入れ等頂きました事御礼申し上げます。
 又、二年間にわたり不肖な私を支えて頂きました父母会の皆様、運営等に不行き届きが多々あった事、お詫び申し上げると共に、御協力に感謝申し上げます。
 21世紀新世妃の元年であります。濱崎監督、廣瀬部長、佐々木副部長、新世妃の宮高ラグビー部の御指導宜しくお願い申し上げます。
 築ちゃん、雨の白も風の日も、三年間御苦労様でした。ナイストライでした!拍手、拍手!感謝、感謝!


 息子へ感謝状
宮高ラグビー父母会  奥山 悦子

 降りしきる雨の中  ラグビー部のお父ちゃんでもある前川さんと坂下さんの「フォワード頑張れ!!フォワード頑張れ!!」の腹の底から振り絞る声が響き渡る。やがてノーサイドの笛が鳴りすべて終わった。負けてしまったけど私にとっても息子にとっても何と幸せなラグビー部3年間だったでしょう。卒業する3年生一人一人大好きです −常に戦ってきた盛工の子供達も好きです。
 今言わないとこれから言う機会がないと思うので少々照れくさいのですが、感謝状を贈りたいと思います。
       
    ラグビーをやってくれて  ありがとう
    ラグビーに巡り合わせてくれて ありがとう
    一生懸命 頑張ってくれて ありがとう
    素敵な子供達に会わせてくれて ありがとう
    私のこれからの人生においてかけがえのない
    たくさんの人達に会わせてくれて ありがとう
    親にしてくれて  ありがとう
    私のお腹から生まれ出てきてくれて ありがとう

 今から18年前、初めて親になり、勇太を胸に抱いた時、この世の中にこんなに愛しいものがあったんだと思いました。この小さな手で大きな夢をつかみ、この小さな足でしっかりと大地を踏みしめ男らしく生きてほしいと願いました。これからの長い人生、失敗も挫折もあることでしょう。でもこのラグビー部での3年間を思い出し、前へ前へ進んでいって下さい。楽しかったというよりは苦しかったことの方が多かったと思いますが、どうかラグビー部でのことを思い出し心の支えにして下さい。誇りを持ち胸を張って生きていって下さい。ラグビー部のみなさん、私達親にも幸せで素敵な3年間、本当にありがとうございました。感謝致します。
1月25日 勇大の18回目の誕生日にて

 
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