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■河原 3年生へのメッセージ
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宮古高等学校ラグビー部 濱崎 浩秋
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坂本 茂則
春はNo.8、夏からフルバックとチームの要のポジションをこなしてくれた。釜南戦での勝負を決めるトライが光る。
佐々木 健一
春季遠征で思い切ったプレーが身についた。日ごろからの熱心な努力に脱帽。チームの模範としてがんばってくれた。
奥山 勇太
キャプテンとして、苦しいときも声を出てがんばった。釜南戦で岩大からのトライは見事でした。東北学院大で勝負!
藤岡 大樹
唯一の国体選手!大きなケガもなくフルに活躍してくれました。東北福祉大でも更なる飛躍に期待!
鷺田 慎一
黒工戦で右8→9からの独走先制トライは、試合の流れをつかむ大事なトライでした。55kgのハンドオフは強烈でした。
松本 俊輔
チームNo.1のパワーと走力で幾たぴかチームにチャンスを呼びこんだ。盛工戦意地のトライは部員全員の気持ちが入っていた。
齋藤 幸介
新人戦でケガをしたが、8ケ月ぶりの県民体で大暴れ。完全復活をとげた。スクラムの強さ、走力とも岩手県No.1でした。
坂本 善也
堅実なFWプレーが売り物、6月に鎖骨骨折したが、最後の大会に間に合う。盛工戦でケガを怖がらずのタックルが印象深い。
大堀 和宏
チームの司令塔として活躍。持ち前のセンスを生かして、東海大仰星からトライを奪う。SOはタックル命の模範を黒工戦で見せてくれた。
船越 暁
持ち前のスピードでサイド突破をはかった。スローワーとしての組み立ても最高。特に釜南戦では数々のチャンスをつくってれた。
村上 稔
ウイングから志願のFWで活躍。最後までレギュラーを目指すことにこだわった。ラグビー部の模範生として、3年間がんばってくれた。
館 顕久
FWあがりの強いウイング誕生。スピードにのって走る姿は見ていても気分がよい。チームの走りやとして活躍。
中里 好伸
3年生になってからは、ケガにも強くなり、No.8として安定していた。攻守にわたり、チームのためがんばってくれました。
平井 築
いつも明るくみんなの人気者でした。チームのため裏方として3年間最後までがんばってくれました。
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| ■同じグランドで培ったものを大事に |
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副部長 佐々木 勝宏
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平成12年度はラグビー部の皆と一緒に遠征・大会などに一度も同行しなかった第三顧問が『河原グランド』に寄稿するのも心苦しいのですが、脇から見ていて感じたことを綴ってみます。
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神戸製鋼で活躍した大八木さんと新日鉄釜石で名声をはせた松尾さんがあるテレビ番組での一言。「ラグビーをある時期、一生懸命打ち込んだ経験があるものは、どこにいったって、どんな社会になっても、やっていける自信を持ってやっていける。」「精神的に強くなり、身体的にも勿論、丈夫になったこともプラスになったけれど、一番良かったと思うのは、一人ではなんもできないということを身に染みて実感できたことですよ。」「いいプレーができるのも、いいチームメートに支えられているから。」「本当、一人じゃなんにもできない。」「お互いのポジションのプレーをしっかりやることと、瞬時の判断で、他のポジションがプレーしやすいようにプレーする責任があるということが骨の髄までわかったんですよ。」などなど。お互いをよく見て、お互いの連携をしっかりして!個々の力の総和が相乗してチーム力になる。同じグランドで同じボールを追い、パスをつないだ仲間を持てたことが皆にとってものすごい財産になったと思います。県下ナンバー2でしたが、試合ごと差を縮めていった日々の練習と、打倒盛工の気魂で一つになれたチームを支えてくださった指導者の方々やご家族の協力に感謝をし、それぞれの自ら選んだ道に邁進していってください。“低い・確実なタックル”を決める覚悟をこれからも大事にしていってください。卒業する皆さん、心にエンジのジャージを着続けていてほしいです。
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| ■三年生との一年を振り返って |
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コーチ 金丸 健
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この1年間、私は3年生に多くのことを教えられたと思います。
振り返れば2年前、教育実習にきた時の1年生が今の3年生です。去年の4月に久しぶりに見た彼らは当時と比べものにならないほどたくましく成長していました。高校生の成長ぶりに
驚くと同時に、これからの日々を思い、気持ちが非常に高ぶったことを覚えています。
しかし、実際には、私は定時制勤務ということもあり、ラグビー部には毎日参加出来たわけではありません。しかも、授業がない休日にはプレーヤーとして、試合に参加する機会もあるため、3年生と接する時間は限られたものでした。
しかし、そんな私に対しても、彼らは真っ直ぐに向き合ってくれたと思います。その姿勢を意気に感じましたし、辛いときは私の方が励まされることも多かったです。
私達の最大の目標であった花園は夢で終わりました。しかし、あなた達が残したものは確実に後輩に受け継がれます。また、この宮古高校ラグビー部で学んだことが、誇りとして心に残るとすれば大変うれしいですし、そのことが私達指導者の誇りです。
最後になりますが、3年間仲間と努力し続けたことを忘れず、堂々と生きていって欲しいと思います。卒業おめでとう。
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